「モビリティEMC支援室」開設

地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター(都産技研)では、自動車搭載電子機器(車載機器)向けのEMC支援を強化するため、「モビリティEMC支援室」を2020年2月21日、多摩テクノプラザEMCサイト(昭島市東町3-6-1)に開設します。

【概要】

多摩テクノプラザでは、自動車搭載電子機器(車載機器)を対象としたEMC試験を2019年6 月から開始しました。2020年2月までに各種機器の追加整備が完了し、これに伴い2月21日(金)に、さまざまな国際規格のEMC試験に対応可能な「モビリティEMC支援室」を開設します。

CISPR 25やISO 11452などの国際規格に対応したEMC試験により、中小企業の車載機器開発をサポートします。

【対応規格(車載機器)】

対応規格(車載機器)

装置

※EMC試験とは: 電子機器が発する電磁妨害波が他の機器の通信を妨害しないか、電子機器が電磁妨害を受けても誤動作しないかなど、EMC(electromagnetic compatibility:電磁両立性)について評価する試験です。

【記念セミナー申し込み受付中】

モビリティEMC支援室の開設を記念し、2020年2月21日(金)13:00より「車載EMCセミナー」(多摩テクノフェア「ビジネスデー」同時開催、参加無料、定員70名)を開催します。お申し込みと詳細については、都産技研ウェブサイト(https://www.iri-tokyo.jp/site/tama/tb2020.html)をご覧ください。