12言語に対応した大阪府災害多言語情報ウェブサイト・アプリ 『Osaka Safe Travels』 を提供開始

公益財団法人 大阪府国際交流財団(大阪市中央区、理事長:吉川 秀隆、以下、OFIX)は、大阪府の委託を受け、2020年2月12日より、大阪府災害多言語情報ウェブサイト・アプリ『Osaka(オオサカ) Safe(セーフ) Travels(トラベルズ)』 の提供を開始しました※。

『Osaka Safe Travels』 は災害情報をはじめ、避難情報や鉄道・空港情報等、災害時に外国人旅行者が必要とするリアルタイムな情報を12言語で配信します。

OFIXは、設立以来、大阪府の出資法人として、外国人相談やOFIX語学ボランティア、災害ボランティアによる翻訳等、外国人を多言語により支援する事業に取り組んでまいりました。『Osaka Safe Travels』は、OFIXのこのような取組みを通して蓄積したノウハウや資源をコンテンツ作成に活かし、ジョルダン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 俊和)の協力のもと、eBASE株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:常包 浩司)の多言語管理パッケージソフト【eB-MLDB】を活用して開発されました。

2018年に起こった大阪北部地震や台風21号の際、大阪を訪れていた外国人旅行者にも影響が及びました。OFIXは公式フェイスブックにおいて、外国人旅行者に災害についての情報を多言語で提供しましたが、今後『Osaka Safe Travels』により、災害発生時に外国人旅行者が必要とする災害関連情報や交通機関の運行情報を、「迅速」、「的確」かつ「分かりやすく」提供します。特に、本アプリを事前にダウンロードしていただくことで、地震や津波等発生時には、プッシュ通知でいち早く情報をお届けします。