イラク平和復興「旅育」ツアーを企画します!

当社は、「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加しています。
このプレスリリースは、たびえもんの April Dream です。
「旅育」を創業理念に掲げ、子連れ海外旅行を応援する株式会社たびえもん(本社:東京都練馬区、代表:木舟周作、第3種旅行業)は、20XX年、内戦が終結し治安が回復したイラクを周遊し、現地の子供たちと交流しながら、平和と復興について学ぶ旅育ツアーを企画します。

旅育ツアーとは?
 未来を担う子供たちと、親の参加を想定します。
 出発前に、あらかじめイラクの歴史や文化を学び、現地の子供たちとどんな交流をしたいか考えます。相手国のことを知るだけではなく、日本の文化や風土について伝えることも大事です。
 首都のバグダッドを起点に、南部のバビロン遺跡や、北部の都市モスルなど、各地を周遊し、トータル8泊10日のツアーを予定します。
 歴史ある街並みや遺跡を訪れて、観光の力による復興の可能性を考えたり、文化体験や交流プログラムを通じて、世界の多様性や平和の大切さを知る機会にもなります。
 大人はサポート役に徹し、子供たちが未来を創造するきっかけとなるツアーにしたいと考えます。
 なお、日程案はイラク戦争前の2001-02年に実際に催行されたコースを基にしています。

日程案 

見どころについて

 イラクはとても歴史が古く、文化的な見どころが豊富な国です。
 首都のバグダッドは8世紀後半に全盛期を迎えたアッバース朝の都。アラビアンナイトの舞台として有名で、人口は150万人を超え、世界最大の都市だったと言われています。
 チグリス川とユーフラテス川の2つの大河が流れるイラクは、メソポタミア文明発祥の地でもあります。世界の七不思議として有名なバビロンの遺跡や、ウルの古代遺跡など、人類の長い歴史を学ぶことができます。
 一方でイラク北部のモスルは、クルド人も多く暮らし、かつてIS(イスラム国)に占領され破壊を受けた場所でもあります。サダムフセイン時代の遺構などとあわせ、悲しい現代史を目の当たりにすることも体験の1つになります。

なぜ、旅育ツアーが復興につながるのか?
 ツアー企画時の状況に応じて、現地の子供たちとの交流プログラムを設定します。
過去に内戦を経験し、観光によって復興を遂げている国の事例として、たとえばカンボジアが挙げられます。内戦で親を亡くした孤児もたくさん生まれましたが、アンコール遺跡という東南アジアを代表する世界遺産があり、伝統舞踊や影絵などの文化を受け継ぐことで生活の基盤となりました。
 ただし、支援者として手を差し延べる立場で訪れるのではなく、あくまで観光客として歴史や文化を体験し、その対価としてお金を支払うことにより、自律的な復興を応援する内容とします。
 自国の歴史や文化を紹介することで、子供たちにとっては、自信や誇りを持つことにつながりますし、他国の人と直接出会うことで、世界の広さや多様性を感じる機会にもなります。20XX年には、翻訳アプリも進化していると思われ、子供たち同士、活発な意見交換もできることでしょう。

April Dream」は、41日に単に笑えるネタではなく、実際に企業が叶えようとする夢を発信いただく PR TIMES によるプロジェクトです。

株式会社たびえもんについて
 当社は主にオーダーメイド型の海外旅行を企画・手配する旅行会社です。旅することを通じて子供が育つ「旅育」を提唱し、アジアやヨーロッパなど世界各地への家族旅行のアレンジや、短期の留学&ホームステイの手配を行っています。また、書籍『海外旅行で子供は育つ』(イカロス出版)をはじめ、雑誌などのメディア出演、子連れ旅行講座の開催などを通じ、旅育を広める活動を続けています。
 2012年の創業当時、まだ平和だった隣国シリアには当社もお客様を送客していました。残念ながら2020年現在、イラク含めてまだ旅行へ行ける状況ではありませんが、近い将来ツアーを実現できる時が来ると信じていますし、未来に向けて復興の担い手になるのは子供たちです。

株式会社たびえもん
代表取締役 木舟周作
TEL 03-6914-8575
E-mail tabiemon@tabiiku.org
Website https://tabiiku.org/