休校期間も生徒がセルフマネジメント

 

 

~1冊の手帳で学習と生活を整える~

 

新型コロナウイルスによる休校の長期化の影響で、中高生の学習習慣や生活習慣の乱れが心配されています。学校や先生の介入が少なくなる中で中高生自身が学習や生活をセルフマネジメントする力の育成が必要とされています。

そこで中学校・高校への導入実績 約1,100校、32万人のNOLTYスコラを活用した休校中の生徒の取り組みをご紹介いたします。

 

 

 

~自分を見つめ直して気持ちもセルフマネジメント~

 

【創価高等学校 高校2年生女子】

Q.休校期間はいつから始まりましたか?

 

A. 3/2から始まりました。私の学校では3/14からの予定となっていましたが、急遽2月末に修了式があり、週明けから休校となりました。

 

Q.突然、休校になりどのような気持ちでしたか?

 

A.先輩の卒業式に参加できなくなり、クラスのみんなとも急に会えなくなったためとても寂しかったです。また、学校に行けないことで勉強や今後の受験に対しても不安を抱きました。

 

Q.休校期間中にスコラ手帳の使い方に変化はありましたか?

 

A.私は通学時間の1時間を勉強にあてていましたため、毎日の勉強時間の確保にしていました。しかし、休校により通学時間がなくなったため、1日の勉強時間が一時期減少しました。そこで、4月からはスコラ手帳に朝の勉強ルーティンを書いて習慣化するように工夫しています。また、休校期間中は自分で自由に使える時間が多いため、自分次第で頑張ることも怠けることもできます。だからこそ、勉強のモチベーションを保ち、学習計画を立てるためにスコラ手帳を使っています。例えば、朝のオンラインホームルームが始まる前に先生から配信された今日の課題を確認し、スコラ手帳に今日のタスクを書き、右側に実際にやったことを書いています。きちんとスコラ手帳に記録を残すことで、1週間を振り返り、達成感を得ることができますし、来週はこうしようと次の計画立てに役立て自己管理をしています。

 

~休校期間中だからこそ心の絆をより強く~

 

【創価高等学校 先生】

Q. 休校にともなう生活の変化により、休校期間中にスコラ手帳に期待したことは何ですか?

 

A.生徒の成長を励ます伴走者として、私たち教員は、生徒一人ひとりとの〝心の絆〟を強く太くすることを大切にしていこうと考えました。その橋渡しをするツールとしてスコラ手帳を活用しました。

 

Q.休校期間中、スコラ手帳に関して先生方から生徒へ発信したことはございますか?

 

A.毎日の生活を記録したスコラの画像を、定期的にオンラインで提出するように取り組ませました。そこで教員は生徒の頑張りを知ることができ、折に触れて励ましをおくるように心がけました。また、NOLTYスコラ公式チャンネルの手帳の使い方動画を紹介したりして、スコラに触れてみようというきっかけづくりを意識して取り組みました。4月から実施してきたZOOMによるホームルームや生徒面談では、生徒の手元にあるスコラに記入させながら指導した教員もいました。

 

Q.新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に伴い、これまでの当たり前が急速且つ劇的に変化しました。改めて、このようなVUCA時代を生きていく生徒達にどのような力を身につけて欲しいですか?

 

A.誰も経験したことがない困難な状況に置かれた一方で、生徒はじっくりと自分自身と向き合う時間を得たようにも感じます。そのことは、自分に与えられた24時間という時間を見つめる機会にもなったのではないでしょうか。そして、この出来事により「自分の人生をどう生きるか」という主体的な問いにつながるのではないかと期待しています。その意味では、いかなる環境にあっても、そこに意味を見いだし、自分自身を強め、そして他者の幸福へ貢献しゆく「価値創造の力」を身につけて欲しいと願っています。あと、ネット環境に左右されない手帳というアナログなツールの持つ安定感を意識させられました。その意味では、デジタルとアナログのハイブリットな時間管理は、VUCA時代でも大切にされるかもしれません。

 

商品詳細 https://www.noltyplanners.co.jp/schola/index.html