世界中のライブエンターテインメントプロフェッショナルと連携したプロジェクトチーム「spotlight」を発足

株式会社電通ライブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:髙木 正彦、以下「電通ライブ」)は、with/afterCOVID-19(=New Normal時代)に向けた新規ビジネス創造の取り組みとして、世界で活躍するライブエンターテインメント業界のプロフェッショナルとともに、New Normal時代における新しい形のライブパフォーマンスをR&Dから製作まで一貫してできるプロジェクトチーム「spotlight(スポットライト)」を発足いたします。

COVID-19の発生以降、電通ライブは、New Normal時代に対応した新しい体験価値やエンターテインメントを「L!VE ON PROJECT(ライブオンプロジェクト)」(※1)と称して世の中に提案する活動をスタートさせています。その一環として、「spotlight」は、世界中のライブエンターテインメントが危機的な今こそ、その灯を絶やさず、新しいライブパフォーマンスのクリエイションの実現を目指していきます。

今後、開催が予定されている2021年の東京オリンピック・パラリンピック、

2025年の大阪・関西万博、2027年~28年のIR(統合型リゾート)構想等を見据えると、日本から世界へ発信するコンテンツ開発が益々重要となってきます。現在の環境下において避けては通ることができないイベントのDX化、オンライン化対応を進め知見を蓄積しながら、新しいライブパフォーマンスを創造していきます。

また、「spotlight」では、世界の第一線で活躍しているスタッフが集結し、豊富な知見とネットワークを活用したライブエンターテインメントプロデュース力でクライアントに対して価値提供致します。海外からは、“シルク・ドゥ・ソレイユ”や“ドラゴーヌ・エンターテイメント・グループ”で中心的な存在として確かな経験と実績を残しているメンバーを迎え、電通ライブのイベントプロデュースチームと協業いたします。

<プロジェクトチームの機能・提供価値>

■ライブエンターテインメント開発コンサルテーション

 ・クリエイティブ、マーケティング、ファイナンス、ショーテクノロジーなど、

あらゆる側面をテーマにしたセミナー、ワークショップの開催や動画配信

 ・ラスベガス、ブロードウェイなど世界のライブエンターテインメントデータに基づいた、

  企業や自治体向けコンサルテーション

■国内外における、ライブパフォ―マンス制作

 ビッグテントツアーショー/常設シアターショー/ディナー形式パフォーマンスショー/

 屋外シアターショー/イマーシブ&インタラクティブテクノロジーショー など

■オンライン-オフライン統合ハイブリッド型クリエイション

 ・コロナ禍でも安心して体験できる新たなライブエンターテインメント開発

・StreamingやXRなどのテクノロジーを活用した実験的な新たな表現や体験設計

■海外のライブエンターテインメントコンテンツのリサーチ・国内誘致

■ワールドクラスのパフォーマー、アーティストのリサーチ・キャスティング

■その他、クライアントの課題やニーズに応じた個別ソリューションの提供

また、海外からの中心メンバーとして下記5名がプロジェクトに参画いたします。

James Tanabe

ライブエンターテインメントビジネスエキスパート。

元シルク・ドゥ・ソレイユのビジネス&クリエイティブ戦略のシニアディレクター兼ショーのアーティスティックディレクター。マッキンゼー・アンド・カンパニーではグローバルライブエンターテインメントのエキスパートとしても活躍。マサチューセッツ工科大学、ウォートン・ビジネススクール、カナダ国立サーカススクールを卒業。

Boris Verkhovsky

パフォーマンスデザインディレクター。シルク・ドゥ・ソレイユなどで世界レベルのアクロバティックと空中でのヒューマンパフォーマンスを開発し、米国ラスベガスの『O(オー)』『LOVE(ラブ)』をはじめ、シルク・ドゥ・ソレイユの42の主要なショーと20以上の大規模イベントを担当した。作品は100カ国以上で公演されている。

Matthew Jessner

元ドラゴーヌ・エンターテイメント・グループ『ザ・ハウス・オブ・ダンシング・ウォーター』のプロダクション・アーティスティック・ディレクター。複数のショーのシニアアーティスティックディレクターおよびグループのキャスティングディレクターも務めた。また、ロングランを誇るミュージカル『キャッツ』の韓国の施設全体のアーティスティックディレクター、シルク・ドゥ・ソレイユ『サルティンバンコ』のアーティスティックディレクター、ディズニーランド・パリのキャスティングディレクターも務めた。

Sebastien Grenier-Cartier

NormalのCEO、クリエイティブディレクター。Normalは、シルク・ドゥ・ソレイユのマルチメディアコンテンツデザインのパートナーとして、『Toruk』、NBAオールスターゲーム2016、Septimo Dia等の主要プロジェクトを担当。モントリオール市内のプロジェクションマッピングを駆使したインスタレーション『Cité Memoire』にも関わり、ヒューマンパフォーマンスを融合させた没入型インタラクティブコンテンツ分野のパイオニアでもある。

Lena Gutschank

ショーデザイナー。元Palazzo(ヨーロッパで展開する一流のエンターテイメントディナーショー会社)の共同アートディレクター。シルク・ドゥ・ソレイユのイノベーション・ラボ「C-Lab」でイノベーションコンサルタントを務め、世界各国でヒューマンパフォーマンスのイノベーションワークショップを開催。ドイツ国立サーカス学校を卒業し、受賞歴のあるエアリアル&コントーションアーティストでもある。

以上を踏まえ、電通ライブはプロジェクトチーム「spotlight」を起点にライブエンターテインメント領域の強化拡大を図り、クライアントに様々な価値を提供してまいります。

さらには、電通グループ各社とも今後連携、協業してまいります。

※参考:全チームメンバーはこちらのURLをご覧ください。

 URL: https://www.dentsulive.co.jp/ss/2021/01/20210112JP.pdf

※1 「L!VE ON PROJECT」とは

リリースURL:https://www.dentsulive.co.jp/ss/2020/10/20201020.pdf

                                                       以上

   

【本プロジェクトに関するお問い合わせ先】

「spotlight」担当 山田直人 yamada-n@dentsulive.co.jp

【本リリースに関するお問い合わせ先】

株式会社電通ライブ 経営企画部 三島  kouhou@dentsulive.co.jp

http://www.dentsulive.co.jp