産業能率大学スポーツマネジメント研究所調査「2020 東京五輪 期待の選手・ 金メダル予想」

産業能率大学スポーツマネジメント研究所(所長:情報マネジメント学部教授 中川直樹)は、7月23日(金)に開幕する2020 東京五輪に関し、日本代表選手の知名度や期待している選手、メダル予想、視聴したい競技などを尋ねる調査を実施しました。

調査は7 月14 日(水)から16 日(金)までの3 日間、インターネット調査会社を通じて実施し、20 代から60 代まで、東京五輪の中継を視聴する予定の8,164 名から回答を得ました。

 

 

選手の知名度

日本代表に内定している選手から知っている選手全員にチェックしてもらった

1位 内村航平 体操 80.0%

2位 錦織圭 テニス 72.7%

3位 池江璃花子 水泳 71.6%

4位 大坂なおみ テニス 70.4%

5位 石川佳純 卓球 70.3%

 

期待している選手

特に期待している選手を20人まで選んでもらった

1位 池江璃花子 水泳 57.2%

2位 大坂なおみ テニス 51.2%

3位 伊藤美誠 卓球 45.1%

4位 石川佳純 卓球 44.0%

5位 内村航平 体操 38.8%

 

金メダル予想

期待している選手の成績(個人・団体を問わず最高位)を予想してもらい、そのうち「金メダル」を予想した人が全体に占める割合を算出した

1位 大坂なおみ テニス 34.3%

2位 桃田賢斗 バドミントン 31.1%

3位 池江璃花子 水泳 30.1%

4位 内村航平 体操 26.9%

5位 伊藤美誠 卓球 21.8%

 

視聴したい競技

視聴したいと思っている競技すべてにチェックしてもらった

1位 陸上競技 46.1%

2位 水泳 45.3%

3位 野球・ソフトボール 41.6%

4位 体操 38.9%

5位 サッカー 37.8%

 

【調査結果】

ランキングの詳細はこちら: https://www.sanno.ac.jp/news/pressrelease/luqskv00000076x2-att/20210720.pdf

 

知名度

7月12日(月)現在で日本代表に内定している選手をリストアップし、知っている選手全員にチェックをしてもらった

・全ての年代、性別にて内村航平選手(体操)が1 位を獲得

・男性順位が高いのは田中将大選手(野球)、松山英樹選手(ゴルフ)、水谷隼選手(卓球)、サニブラウン・ハキーム選手(陸上競技)

・女性順位が高いのは瀬戸大也選手(水泳)、平野美宇選手(卓球)、伊藤美誠選手(卓球)、桃田賢斗選手(バドミントン)

 

期待している選手

前問で知っていると答えられた選手の中から、特に期待している選手を20人まで選んでもらった

・全体、男性、女性すべての属性で池江璃花子選手(水泳)が1 位

・男性からの期待が大きいのは阿部詩選手(柔道)( 男女差6.4 ポイント)。TOP10 圏外では、久保建英選手(サッカー)( 男性12 位・女性25 位)、畑岡奈紗選手(ゴルフ)( 男性18 位・女性36 位) が男性からの期待値が高い

・女性からの期待が大きいのは、内村航平選手(体操)( 男女差14.2 ポイント)、池江璃花子選手(水泳)( 男女差8.9 ポイント)。TOP10 圏外では平野歩夢選手(スケートボード)(男性31 位、女性13 位)が女性からの期待値が高い

 

金メダル予想

期待している選手の成績(個人・団体を問わず最高位)を予想してもらい、そのうち「金メダル」を予想した人が全体に占める割合を算出した

・男女ともに1 位大坂なおみ選手(テニス)、2 位桃田賢斗選手(バドミントン)、3 位池江璃花子選手(水泳)、4 位内村航平選手(体操)と順位は変わらず

・男性でTOP10 に続く選手は、11 位上野由岐子選手(ソフトボール)、12 位田中将大選手(野球)

・女性でTOP10 に続く選手は、11 位平野歩夢選手(スケートボード)、12 位瀬戸大也選手(水泳)

 

視聴したい競技

2020東京五輪で実施される全33競技を提示し、視聴したいと思っている競技すべてにチェックをしてもらった

・全体では陸上競技が1位、男性では野球・ソフトボールが1位、女性では水泳が1位

・男性は「野球・ソフトボール」、「サッカー」、「柔道」、「ゴルフ」が女性よりも高い関心を集める

・女性は「水泳」、「体操」、「バレーボール」、「テニス」、「バドミントン」が男性よりも高い関心を集める

 

【調査概要】

調査時期:2021年7月14日(水)~16 日(金)の3日間

調査方法:インターネットリサーチ

調査対象:全国 20~69 歳対象 1万人(有効回答8,164 人)

※サンプル割付は、総務省統計局の都道府県別・性別・世代別の最新推計構成比に基づく。(2020 年 4 月 14 日公開、2019 年 10 月 1 日現在人口推計)

調査担当:小野田哲弥研究員(情報マネジメント学部 教授)

 

【産業能率大学】

■ホームページ: https://www.sanno.ac.jp/

 

【産業能率大学スポーツマネジメント研究所】

■ホームページ: https://www.sanno.ac.jp/undergraduate/sportsmanagementlab/index.html

 

■プレスリリースはこちら: https://www.sanno.ac.jp/news/pressrelease/20210720_01.html