[第23回文化庁メディア芸術祭]フェスティバル・プラットフォーム賞への応募は11/29 まで!

日本科学未来館の球体展示に関する作品を募集

 多様な作品を顕彰することを目的とし,文化庁メディア芸術祭と連携する機関・団体において,設備・施設等の特性を活かした新しい企画展示案を公募し,優秀な作品に対して賞を贈呈するフェスティバル・プラットフォーム賞を増設しました。第23回は,日本科学未来館の球体展示に関する作品を2019年9月17日(火)~11月29日(金)まで募集します。受賞作品は文化庁メディア芸術祭の受賞作品展にて展示されます。

応募者向け映像制作技術説明会を開催

フェスティバル・プラットフォーム賞にご応募をお考えの方々を対象に、映像制作技術説明会を開催いたします。

ジオ・コスモスとドームシアターの特性、および作品制作時の留意点についての説明が中心となります。

本説明会への参加は、応募の条件ではございません。また、参加の有無が審査結果に影響することはありません。

日時:2019年10月21日(月)

   第一部 ジオ・コスモス  19:00~20:00

   第二部 ドームシアター  20:00~21:00

   ※片方だけの参加も可能です。

場所:日本科学未来館 (東京都江東区青海2-3-6)

参加費:無料

内容:

[ジオ・コスモス]システム紹介とデモンストレーション

ジオ・コスモスでコンテンツを上映しながら,日本科学未来館スタッフが上映システムの特徴を解説するデモンストレーションを行います。サンプル映像でディスプレイ上での発色や映像の動き,文字や見え方などを確かめることができます。

[ドームシアター]システム紹介とデモンストレーション

ドームシアターでコンテンツを上映しながら,日本科学未来館スタッフが上映システムの特徴を解説するデモンストレーションが中心となります。サンプル映像で,スクリーンの傾斜角による映像の見え方や,映像のゆがみなどを確かめることができます。

申込み:事前の申込みが必要です。http://festival.j-mediaarts.jp/news/fpaward_briefing/

フェスティバル・プラットフォーム賞 募集概要

作品の応募は,エントリーサイト(https://fpaward.j-mediaarts.jp)より御応募ください。

必要情報を入力し,審査用資料のデータをアップロードすれば完了です。

※詳細は,文化庁メディア芸術祭ウェブサイト,フェスティバル・プラットフォーム賞募集要項で御確認ください。

映像コンセプト 

「新しい世界の共有 □→○へ」

四角い平面から,球形という空間へ。人類は,その長い歴史において変わらなかった,平面(2次元)という制限から解放され,球体(3次元空間)という新しい視覚表現を手に入れようとしています。

360度カメラやVRなど,新しいプラットフォームの登場と共に,映像表現の可能性は常に広がり続けています。球体という新しいディスプレイの活用により,いま目の前に広がる世界を,分断することなく描き出し,その認識を変えていく新たな視点を表現することに挑戦してみてください。

各賞

フェスティバル・プラットフォーム賞

 ジオ・コスモス カテゴリー:賞状,トロフィー,副賞50万円

 ドームシアター カテゴリー:賞状,トロフィー,副賞50万円

カテゴリー

ジオ・コスモス カテゴリーについて:

本カテゴリーでは,日本科学未来館のシンボル展示「ジオ・コスモス」で上映する多視点からの鑑賞を想定した映像作品を募集します。

「ジオ・コスモス」とは・・・

日本科学未来館のシンボル展示である「ジオ・コスモス」は,宇宙から見た輝く地球の姿を多くの人と共有したいという館長毛利衛の思いから生まれました。同じ映像をさまざまな角度から見ることができ,且つ,正面が存在しないその映像プラットフォームは,平面映像の規則から放たれた,自由な映像表現を可能とします。

これまでのジオ・コスモス作品については下記からご覧いただくことができます。

https://www.youtube.com/playlist?list=PLkb9PWPgGLjHUWn05JgOfXi9BZuP9su8y

ドームシアター カテゴリーについて:

本カテゴリーでは,日本科学未来館の「ドームシアターガイア」で上映する映像作品を募集します。

「ドームシアターガイア」とは・・・

ドームシアターガイアは,直径15.24mのドーム型スクリーンに,全天周映像を4Kの解像度で2D及び3Dで投影することができる球体映像システムです。

審査委員

川村 真司(Whatever Inc. クリエイティブディレクター/ CCO)

水口 哲也(エンハンス代表/シナスタジアラボ主宰/慶応義塾大学大学院(Keio Media Design)特任教授)

水谷 仁美(株式会社リコーSV 事業本部 THETA 事業部 Sales & Marketing)

審査基準

コンセプト性  映像コンセプトを理解し,取り入れた作品構成であるか。

表現力     映像表現としての完成度や美しさがあるか。

技術力     ジオ・コスモスまたはドームシアターそれぞれのプラットフォームの特性を考慮しているか。

オリジナリティ 作者独自の視点が魅力的に取り入れられているか。

作品募集から受賞発表まで

募集期間  2019年9月17日(火)~11月29日(金) 日本時間 18:00 必着

※作品の応募には,「応募申込」と「審査用資料の提出」が必要です。

審査    2019年12月 ~ 2020年3月

受賞発表  2020年3月 予定

受賞作品展 2020年9月19日(土)~ 27日(日)(予定)

      会場:日本科学未来館(東京・お台場)ほか予定

応募条件

下記のすべての条件を満たすことを必ず確認の上でご応募ください。

□ 2018年10月6日(土)から 2019年11月29日(金)までの間に完成または,すでに完成してこの期間内に公開された作品。  あるいは応募時点で未完成の作品。

※未完成の作品も応募可能です。

※更新,リニューアルされた作品で上記期間中に完成,または発表された作品も応募可能です。

※応募する作品数に制限はありません。同一の作品を両方のカテゴリーに応募することも可能です。

なお,本賞へ応募したものと同一の作品を,アート部門・エンターテインメント部門・アニメーション部門・マンガ部門に応募することはできません。4部門とフェスティバル・プラットフォーム賞の両方へ同一作品の応募があった場合,どちらも選考対象外となるおそれがあります。

□ 作品の著作権を応募者が有すること。   

  代理の方が応募する場合は,必ず著作権者に承諾を得ること。   

※応募申込をもって,応募者および作者の同意を得られたものとします。   

※募集要項に記載された応募規定を必ずお読みいただき,同意の上でご応募ください。

□ 未完成の作品の場合は,受賞決定後,指定のフォーマットで作品を制作し,完成させること。

  完成作品の場合は,指定のフォーマットへの変換・調整をおこなうこと。

審査用資料 提出物[ジオ・コスモス カテゴリー/ドームシアター カテゴリー共通]

・作品イメージ 

 上映した際のイメージが分かる画像やスケッチ。

 ※ジオ・コスモスカテゴリーは規定のテンプレートを使用してください。

・コンテ 

 ストーリーやシーンの流れが分かるようにまとめたもの。

 音楽や効果音については使用するシーンやイメージを記入してください。

・サンプル映像(任意)

 ジオ・コスモス:50〜70秒

 ドームシアター:3分程度

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文化庁メディア芸術祭とは

文化庁メディア芸術祭はアート,エンターテインメント,アニメーション,マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに,受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバルです。平成9年度(1997年)の開催以来,高い芸術性と創造性をもつ優れたメディア芸術作品を顕彰するとともに,受賞作品の展示・上映や,シンポジウム等の関連イベントを実施する受賞作品展を開催しています。

第22回は,世界102の国と地域から4,384点に及ぶ作品の応募がありました。文化庁メディア芸術祭は多様化する現代の表現を見据える国際的なフェスティバルへと成長を続けています。 また,文化庁では,メディア芸術の創造とその発展を図ることを目的に,文化庁メディア芸術祭の受賞作品を国内外で広く紹介する多彩な事業を実施しています。海外・国内展開や創作活動支援等の関連事業を通じ,次代を見据えたフェスティバルを目指しています。

文化庁メディア芸術祭[受賞作品展・コンテスト]ウェブサイト

http://festival.j-mediaarts.jp

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主催 文化庁メディア芸術祭実行委員会

フェスティバル・プラットフォーム賞 募集概要 http://festival.j-mediaarts.jp/news/fpaward_entry/

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