「日本・アジア学生パッケージデザインコンペティション」でグランプリを受賞

芸術学部 造形芸術学科 ビジュアルデザインコース2年生の山田智晴さんが、「ASPaC Awards 2019(日本・アジア学生パッケージデザインコンペティション)」に出場し、日本人としては5年ぶりとなるグランプリ(最優秀賞)を受賞しました。

今大会のテーマは「インスパイア」。

山田さんは、缶ビールのプルトップを車の形にし、開栓した瞬間に車が潰れ、崖に落ちていく事故車のような「Stop drunk driving」という作品を発表しました。車とお酒の組み合わせはいけないと広い世代に印象付ける斬新なアイデアが評価されました。(右写真)山田さんの作品は先に行われた国内決勝で上位3作品に入賞してアジア決勝に進出、その結果今回のグランプリ受賞となりました。

【ASPaC Awards 2019(日本・アジア学生パッケージデザインコンペティション)】について

ASPaCとは、独立行政法人国際基金、一般社団法人アスパック協会、公益社団法人日本パッケージデザイン協会が推進する事業で、アジア各国・地域の行政機関、学校、教員、デザイナー、企業が一体となって「デザインを通してアジアを一つにし、アジアの若い匠の力を育成すること」を目的としています。

アジア各国の学生が様々な日用品の外装デザインのアイデアを競う「ASPaC Awards」は同分野の学生コンペティションでは最大規模と言われ、今年は過去最多の11ヶ国・地域から4,000点を超す応募がありました。

山田さんの作品を含む入賞・入選作品は、2019年12月6日(金)~15日(日)に新国際ビル(東京都千代田区丸の内3-4-1)の「GOOD DESIGN Marunouchi」で展示されます。